詳細お見積につきましては、ご相談者様の現況をお聞きしてからとさせていただいております。
よって、下記は通常難易度の平均的なケースでの参考価格となります。

ご契約者様につきましてはお見積り時、契約時の料金で固定となりますのでご安心ください。

サービスの料金体系

以下4つの区分に分けて掲載させていただいております。

・着手金
・基本料金
 発生しやすい項目をまとめました。
・オプション
 あてはまるものがありましたら、適宜追加になります。
・有料相談
 基本的に初回相談は無料ですが有料相談もあります。
 申請は自分でするが相談だけしたい方はこちら。相談後に申請代行を契約した場合、無料とします。

※いずれも税抜き金額にて記載しております。

着手金・基本料金
項目※1簡単な説明※1料金(税別)
①着手金※2全てのサービスを含む着手金になります。一度限り、着手前にいただきます。30,000円~60,000円
療養補償給付たる療養の費用の給付(7号)健康保険等で医療費を自己負担した場合に返してもらう手続き20,000円
休業補償給付(8号)労災事故発生前3月の賃金平均の8割相当額が支給される(初回)受給額の12% (2回目以降)2月以内12,000円/回、2月を超える場合12,000円/月を加算(切り上げ)※3退職後減額あり
障害補償給付(10号)労災発生時の傷病が治ゆ(症状固定)した時から支給される(休業補償給付が支給終了)障害の程度により支給額は変わる受給額の12%
②勤務先との面談同席料※4往復交通費+面談1時間当たり3,000円
目的達成時の中途解約※520,000円+①②の全額
お客様都合の中途解約※630,000円~60,000円+①②の全額
※1 通勤災害の場合も名称と様式(〇〇号)は変わるものの手続きはほぼ同一。同料金でお受けいたします。
※2 現況をお聞きしてから上記範囲内でご提示します。
   着手金のみ着手前ご請求とし、その他すべては入金後または解約時にご請求します。
※3 2回目以降かつ退職後期間のみの場合は、上記よりそれぞれ3,000円減額します。
※4 勤務先が面談を要求した場合にご相談の上、出向くか判断。面談は30分単位で四捨五入(上限2時間)とします。
※5 例:話し合いの結果、手続きを勤務先でしてくれることになった場合
※6 業務遂行の割合による。

オプション料金
内容簡単な説明※1金額
遺族補償年金(12号)、遺族補償一時金(15号)労災が原因で亡くなった場合に、一定の条件を満たす遺族に支給受給額の10%
葬祭料(16号)労災が原因で亡くなった場合に、葬祭を行うにふさわしい遺族に支給20,000円
第三者行為災害届労災が第三者の行為によって生じた場合に届け出る必要がある50,000円~
その他申請応相談
審査請求/再審査請求応相談

有料相談代金
内容金額
電話相談、面談/オンライン面談3,000円/30分(15分単位で四捨五入)、面談の場合は合計額に1,500円加算
※1 無料相談の範囲外の相談(2回目以降の相談や、ご自身で手続きするための相談)